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2008.05/28(Wed)

アムステルダムの夜景 

10時ころになるとやっと暗くなってくる。ホテルの近くで軽く食事をして、戻ってくると、運河の対岸のホテルの建物が見えてきた。
ホテルは古い建物を利用して、内部をモダンなインテリアにリノヴェーションしたもので、エレヴェーターと言った設備はない。部屋は二階なので狭い階段を使って、スーツケースを持ち上げるのが大変だった。
12時間も飛行機に乗ってきたのでからだは疲れているが、なぜかまだ眠くならない。こちらの時間で10時ということは、日本時間では朝の5時ということだ。
それでもホテルの部屋に戻り、ベッドに横になって旅行ガイドで、明日観光するところをさがしていると、あっという間に12時過ぎになってしまっていた。

アムスの夜景1
右から三つ目の白い壁の建物の左側にある窓の多い建物が宿泊したホテル

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2008.05/09(Fri)

水の都の物語 

ゴールデンウィークにアムステルダム、ヴェネツィア、そしてパリに行ってきました。
今年は比較的天気は良かったのですが、暑い日と寒い日の差が大きく、けっこう体調を崩しがちになりました。
まずは成田からアムステルダムに入りました。飛行機がスキポール空港に着いたのは午後6時、この時期のヨーロッパは、この時間ではまだ昼間の明るさで、ホテルに着いてからテレビで日の入りの時間を見ると、午後9時過ぎになっていた。6時はまだ明るいはずだ。特に問題もなく入国手続きをすませ、空港の地下の駅からアムステルダム中央駅行きの列車に乗る。30分くらいで中央駅に着き、その後、駅の出口にあるトラムの駅から、ムント広場に行く電車に乗る。超低床車なので段差がなくて、荷物があっても乗り込みやすい。ムント広場は三つ目の駅なのですぐに到着した。停留所の斜め前が予約したホテルだった。

ホテルからの風景
ホテルの3階の部屋からの風景。電車はひっきりなしに通るが、車は通行規制があるのか、ほとんど通らない。その代わり、自転車の通行はほんとうに多い。

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2008.04/25(Fri)

ガラタ塔からの夕景 

日が傾きだした頃、ガラタ塔に登る。一番上に登ると周りに視界を遮るものがないので360度のパノラマを楽しめる。すぐ足元に広がる新市街、金角湾の向こうの旧市街、そしてボスポラス海峡を越えたアジア側までも一望に見渡せる。夕日がゆっくりとイスタンブールの街を紅く照らしながら沈んでいく。カモメの鳴く声と、風の音、そして下を通る船の汽笛がときどき響いてくる以外、人口の音は聞こえてこない。今まで見たこともないような、人工物の街と自然の夕日の壮大なコラボレーション。この空と地平にかこまれた空間に少しずつ夜の暗さがインスタレーションされていく。

旧市街を望む
金角湾の向こうの旧市街、ハギアソフィアとブルーモスクが左右に見えている

ガラタ塔からの夕日
金角湾の向こうに沈む夕日、今日が特別に美しいわけではなくて、毎日こんなに静かで美しい夕景がずっと続いているのだろうか・・・

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2008.04/19(Sat)

オリエントエクスプレスの終点 

かつてオリエントエクスプレスの東の終点はイスタンブールであった。今のところここがヨーロッパの鉄道が終わるところなのだ。ボスポラス海峡の下では、大成建設が中心となって海底トンネルを建設中で、完成するとアジア側にそのままいけるようになる予定だ。しかし鉄道トンネルは傾斜を緩くする必要があるので海沿いのシルケジ駅付近では地下深くを通ることになるだろう。
今はイスタンブールに鉄道で着く機会はあまりない。トルコ国内の移動は長距離バスが主役だ。
ホテルから海側を見ると、海岸線に沿って電車が頻繁に走っているのが見える。駅もホテルの下にあるようだ。シルケジ駅まで一駅だけでも、オリエントエクスプレスの走った線路上を乗りたくて、駅に向かった。ジャンクルタラン駅はシルケジ駅から一つ目の駅だ。電車は一時間に3〜5本くらい運転されている。シルケジ駅までは一キロちょっとだ。古い電車は海岸に沿って走っていく。城砦の間から海峡とその向こうのアジア側地区が見える。2分くらいで終点シルケジ駅だ。
イスタンブールの近郊電車

近郊電車のホームの隣に、国際列車用のホームがある。そこは立派な駅舎がオリエントエクスプレス華やかなりし時代の香りを伝えている。
駅構内



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2008.04/14(Mon)

イスタンブールの紅茶 

トルコといえばトルココーヒーが有名だが、実際イスタンブールに行くと紅茶を飲む機会が多いのに驚かされる。夏などはけっこう暑いにもかかわらず、みんな紅茶、それもホットの紅茶を飲んでいるのだ。確かにイスタンブールなど都会では、街中でカフェを見かけるし、そこではコーヒーを飲んでいる人が多い。それでは紅茶はどこで飲まれているかというと、おもに出前専門のチャイハネから注文先まで運ばれてくる。たとえば商店に買い物に入って、品定めをしていると、いつの間にかステンレス製の紅茶用の岡持ちを持ったお兄さんが店に入ってきて、紅茶を置いていく。客に出すために店主がとった紅茶なのだ。まあまあお茶でも飲んでゆっくり買い物をしてくださいね、というわけだ。別に紅茶を飲んだからと言って、その店で何かを必ず買わなければならないわけではない。
紅茶はきれいな色の陶器のソーサーにのせられた独特のガラスのカップに入って出てくる。これと同じようなカップを買おうとお土産屋に行って探してみても、ちょっと気取った装飾を施したセットものしか置いていない。トルコ人が普段使っているようなカップが欲しいと言うと、地元の食器屋さんを紹介してくれた。店まで若い店員が案内してくれ、そこの店主のオヤジにこの人はこういうものを欲しがっているので見せてやってくれとでも言っているのだろう。その普通の食器屋さんではカップとソーサーのセットで150円くらいだった。それを何組か買ってそれを持ってお土産屋にもどったら、日本まで持って帰るのだから壊れないようにと厳重に包んでくれた。トルコでは外国人相手のお土産屋さんも、根っから親切である。
チャイ用カップ

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タグ : イスタンブール 紅茶

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